SINCE 2007
air Reset+shell
再生医療から生まれた
次世代型美容液
イズミクリエイトの想い
私たち、イズミクリエイトの使命は、お客様に益々の美に対しての感動や実感をご提供していくこと。
私たち、イズミクリエイトは日々美に対しての挑戦を恐れることなく、美に対しての新しい価値と創造のために絶え間ない進化を求めて、最高の技術、製品開発に次々とイノベーションの波を起こし、お客様の満足度を実現していくために努力を邁進してまいります。
ヒト幹細胞培養液と炭酸をジェット噴射の力で肌奥まで届ける!
ヒト幹細胞培養液は肌に塗布することによってまだ肌で生き残って機能している細胞を目覚めさせて活性化したり、複製したりする効果により、水分不足やシワやシミなど、悩みに直接的な効果があるのではなく肌細胞自体を元気にし、肌の底力を上げることによって悩みが改善されていきます。
エア・リセトは炭酸とヒト幹細胞培養液をスプレーガンを使って導入するのが特徴でこの細かなスプレーがリンパを刺激し、お肌を引き締め手を使うよりも細胞の奥底まで成分を行き届かせることができるのです。
他にあるヒト幹細胞培養液化粧品とは効果が異なる由縁です。
■ヒト幹細胞培養液コスメとは
皮膚生理学や細胞学の進化に伴い、コスメの世界も大きな進化を遂げています。
基底膜にある幹細胞の一種、表皮幹細胞が表皮細胞を作り出しターンオーバーの周期を司っています。また、真皮層にある線維芽細胞がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成し肌組織を作り出しています。この線維芽細胞を生み出しているのは真皮幹細胞です。 真皮幹細胞が線維芽細胞を量産し、表皮幹細胞が表皮細胞を量産すれば、線維芽細胞がタンパク質を量産しターンオーバーが短縮し、肌組織は若々しい健康な状態に戻ります。 私たちの考える「幹細胞コスメ」とは、幹細胞に直接働きかけて肌組織を活性化する次世代のコスメです。
再生医療技術を基に誕生した「幹細胞培養液成分」配合化粧品は、最高峰のアンチエイジングスキンケアです。
真皮幹細胞
表皮幹細胞
線維芽細胞
血管周辺細胞等
真皮幹細胞
■ヒト幹細胞とは
再生美容を実現する、「ヒト脂肪由来幹細胞培養液抽出成分」ADSC-CMとは
細胞を活性化し、再生を強力に促進シワ改善 美白 たるみ改善
ADSC-CM(ヒト幹細胞培養液)はCELLINBIO研究所が開発した幹細胞培養液抽出成分です。
優れた生理的活性効果を持ち、皮膚老化と損傷を防止し、皮膚組織の再生を促進する高機能性生物素材です。
幹細胞が分泌する成分には、様々な生理活性物質や組織再生に必要なタンパク質が豊富に含まれています。生理活性物質である成長因子(グロースファクター)やサイトカイン、インターロイキンなどは、細胞の受容体と結びつくことで細胞を活性化する鍵の役割を果たします。また、細胞外タンパク質のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などは組織形成の際の原材料となります。 ADSC-CM(ヒト幹細胞培養液)は真皮幹細胞や線維芽細胞、表皮幹細胞に直接働きかけ、細胞増殖を促し、細胞を活性化し、肌組織を再生する成分を豊富に含んでいます。
タンパク質増産
ターンオーバー短縮
根本治療を可能にした次世代スキンケア
【これまでの対処療法】 【これからの対処療法】
減少したものを補填していくという、結果に対する対処を行う対処療法的な処置を取っていた
最新の美容医療では細胞の活性という根本的な原因に着目
細胞活性低下 → SOD減少 → 活性酸素大量発生 →さらに細胞活性低下 →①成長因子減少 → タンパク質減少 →シワ発生 →②成長因子減少 → 細胞増殖減少 → ターンオーバー長期化 → シミくすみ
真皮幹細胞に線維芽細胞を増産させ、線維芽細胞に丈夫なタンパク質を量産させる。表皮幹細胞に表皮細胞を量産させ、ターンオーバーを短縮することが根本原因の解決につながる。これが、再生医療から派生したスキンケア。
細胞活性化 → SOD増加 → 抗酸化力上昇 → 悪循環改善 →
①成長因子増加 → タンパク質増加 → シワ改善
②成長因子増加 → 細胞分裂増加 → ターンオーバー短縮 → シミくすみ改善
幹細胞コスメとアンチエイジング
■幹細胞とは
■ 幹細胞種類
幹細胞とは自分自身が分裂増殖することができ、個別の細胞に分化することができる細胞のことです。 幹細胞は大きく4つに分類する事ができます。
何にでもなれる全能性、特定の器官以外何にでもなれる万能性、特定の細胞系列内で分化可能な多能性、決まった細胞にだけ分化可能な単能性があります。
全能性は受精卵だけで、受精後2週間だけ全能性の幹細胞となります。
■ 成体幹細胞
私達の体内では常に細胞の新陳代謝が繰り返されています。これらを司っているのが成体幹細胞です。例えば線維芽細胞などを生み出す真皮幹細胞や、表皮細胞などを生み出す表皮幹細胞がこれです。 臍帯血や骨髄、血液や脂肪中に存在し、骨、肝臓、血液などの個別の器官を作り出している細胞で、造血幹細胞、中間葉細胞、神経幹細胞、皮膚幹細胞などがあります。
ADSC-CM(ヒト幹細胞培養液)は幹細胞培養液を
原料に、約200種類の様々な成長因子や
生理活性成分を精製した再生美容成分です。
「幹細胞培養液」が細胞を活性化する
- 最先端の再生医療現場で注目を集める幹細胞培養液の効能と活用例 -
「幹細胞培養液」は幹細胞を培養する際に分泌される成分で、細胞の受容体に結びつき活性させるさまざまな生理活性物質や皮膚組織に必要不可欠な細胞外タンパク質を豊富に含んでいます。
日本では美肌再生治療に活用されている他、発毛率90%以上と言われる頭髪発毛治療にも用いられています。アメリカや韓国等では既に化粧品成分として広く認知されており、「幹細胞培養液成分」配合の化粧品が革新的なアンチエイジング化粧品として人気を集めています。
■幹細胞培養液成分の効能
「幹細胞培養液成分」とは、幹細胞が分泌する多様な生理的活性を持つペプチドを精製した成分です。
ヒト脂肪由来幹細胞培養液には成長因子やサイトカイン、インターロイキンやSOD等の酵素などの生理活性物質やコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの細胞外タンパク質成分が豊富に含まれており、シワ改善効果や美白効果、抗酸化作用、発毛・増毛効果等、様々な生理的活性効果が学術発表されています。
これからの次世代コスメとは
エビデンス(工場/実験結果データ)
幹細胞培養液~ADSC-CMの安全性
日本では「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の第2条に「生物由来原料、生物由来製品」という規定があり、厚生労働省の生物由来原料基準を守る法律が定められています。
幹細胞培養液は、エイズや肝炎を含むウィルス・細菌に感染していない健康な成人女性ドナーの皮下脂肪を採取し、その中から取り出した幹細胞を培養して抽出します。
幹細胞の培養はGMP(薬事法に基づいて厚生労働大臣が定めた医薬品等の品質管理基準)に準拠したクリーンルームで行われ、その取り扱いはクリーンベンチの無菌状態下で行われます。また、GMPに準拠した管理体制で管理され、医薬品レベルの安全検査が実地されています。生産過程において何度もウィルス・殺菌感染のスクリーニングテストが行われ、さらに最終工程では全数無菌検査を行い、合格した製品のみ出荷しています。
■組織再生効果
ヒト表皮ケラチノサイトでの分化、皮膚バリア強化効果
細胞形態観察の結果、ADSC-CM処理群では、ケラチノサイト(角化細胞)のp増殖はもちろんのこと、細胞間密着性が大幅に増加した。 ケラチノサイトの細胞膜に存在する密着結合タンパク質の増加が同時に起きたと考えられる。
ADSC-CMが、アトピーや乾癬等の肌トラブルに対し、皮膚バリアを丈夫にする効果によって、症状を改善することが期待できる。
スプレーガン(エア噴霧器)を使い、ヒト角化細胞順化培養液を細かい霧状にしてお顔に振りかけていきます。 イズミクリエイトではエアブラシ・システムにて吹き付けるという考え方です。 エアブラシ・システムにてお肌に吹き掛けることにより、美容成分を肌の奥底までしっかりと浸透させることができます。 しかもエアブラシ・システムを使用することで皮膚の再生と同時にリンパマッサージが可能、 さらにリフティング効果も実現させます。
皮膚生理学や細胞学の進化に伴い、コスメの世界も大きな進化を遂げています。 基底膜にある幹細胞の一種、表皮幹細胞が表皮細胞を作り出しターンオーバーの周期を司っています。また、真皮層にある線維芽細胞がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成し肌組織を作り出しています。この線維芽細胞を生み出しているのは真皮幹細胞です。 真皮幹細胞が線維芽細胞を量産し、表皮幹細胞が表皮細胞を量産すれば、線維芽細胞がタンパク質を量産しターンオーバーが短縮し、肌組織は若々しい健康な状態に戻ります。 私たちの考える「幹細胞コスメ」とは、幹細胞に直接働きかけて肌組織を活性化する次世代のコスメです。 再生医療技術を基に誕生した「幹細胞培養液成分」配合化粧品は、最高峰のアンチエイジングスキンケアです。
美肌効果を得るためには、幹細胞のうち「表皮幹細胞」と「真皮幹細胞」の活動を活発にすることが重要 ヒト幹細胞培養液に含まれている成長因子は、表皮幹細胞や真皮幹細胞に働きかけて、細胞の複製や分化を促します。その後、分化によって新たな表皮細胞や線維芽細胞がつくられます。 その結果、ターンオーバーが加速し、美容成分(コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなど)が増産されます。そして肌が健康的な状態を維持しやすくなり、シワやシミ、たるみ、毛穴の開きや黒ずみ、ほうれい線、くすみなどが緩和されるのです。
ヒト幹細胞をエアージェットで導入。 若白髪・育毛・発毛・抜け毛 頭皮のたるみはお顔のたるみにつながります。 リフトアップ効果も グロスファクターカクテルと呼ばれ、500種類以上の成長因子が含まれる「ヒト幹細胞培養液」を用いた「再生医療」ならではの「新育毛技術」となっております。 通常はそれぞれ人間の体の各部分に合わせて細胞はできてますが、万能細胞である幹細胞は『様々な機能の細胞になることができる』特殊な細胞と言われています。
今まで提唱されてきた育毛剤は髪の毛に足りない物を補填しヘアサイクル(毛周期)を戻して、髪の毛を太く長く育てる効果に主眼を置いた商品が多数でしたが、ヒト幹細胞培養液を使った発毛促進剤では、今までの育毛剤のように毛穴から髪の毛に栄養を与える事や、女性ホルモン減少によって美容エキスを補充すると言う効果を期待するのではなく、毛母細胞を作りだす元となる幹細胞に刺激を与え、幹細胞そのものを効果的に活性化させ、ヘアサイクルを根本から見直し細胞レベルで髪の毛の成長を正常化さす事を目的としてヒト幹細胞培養液が育毛剤へ配合されています。
紅麹菌を含んだ基礎化粧品には、さまざまな魅力があります。麹(コウジ酸)は厚生労働省が認めた美白成分であり、また高い抗酸化作用が期待できるので、肌トラブルなどへの対抗策としても利用できると考えられます。
ヒアルロン酸ナトリウムをアセチル化したものです。医薬部外品における表示名称は、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム。通常のヒアルロン酸よりも保水力が高く、肌なじみも良いことから「スーパーヒアルロン酸」とも呼ばれています。
江崎グリコ株式会社が開発した新しい成分です。従来のベータアルブチンと比較して、10倍以上の美白効果があることが報告されています。 メラニン合成に関わる酵素チロシナーゼの働きを阻害して、シミ・そばかすを防ぎます。
線維芽細胞をはじめとする様々な細胞に対して増殖活性や分化誘導など多彩な作用を示す多機能性細胞間シグナル因子。 線維芽細胞そのものを増殖させ、コラーゲンやエラスチンの生成を活発にします。 EGFと併用することで効果が上がることがデータによって示されています。
肌では、コラーゲンやエラスチンを産生する線維芽細胞の成長促進や機能を整えることでシワ改善や皮膚のハリに効果をもたらすと言われています。また、ターンオーバーを正常化させることで、黒ずみやくすみを改善します。
ラセンタには10数種類のアミノ酸や核酸様物質、さらに各種ビタミン類、ミネラル、酵素、ムコ多糖類など、豊富な成長因子が含まれています。 成長因子は細胞の成長や形成を促進するものですが、厳密にいうと化粧品などのエキスに加工する段階でピュアな成長因子としては存在しなくなります。しかしながら、いろいろな研究から、成長因子様作用により、肌のハリ向上やターンオーバーが期待できる線維芽細胞増成などの作用が認められおり、アンチエイジング対策の成分として、注目されてきたというわけです。
美容成分としてプロテオグリカンが注目されている大きな効果が「保湿」です。その効果はなんとヒアルロン酸の1.3倍の保水力があるとされています。またヒアルロン酸と比べると、分子量が小さく、浸透率が高いため乾燥しにくいのだそう。 日焼けによる乾燥、さらには、乾燥からくるシワなどの症状への軽減が期待されることから、最近では、化粧水成分などにも含まれるようになってきました。
不安定なビタミンCを安定化し、皮膚に吸収されやすくしたリン酸型のビタミンC誘導体です。生体内ではビタミンCとしての役割をはたします。美白やコラーゲン生成の促進作用、過酸化脂質抑制作用が期待できます。